DTM大作戦!初心者の為のDTM講座



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無駄なメモリー消費を回避しメモリーコストを下げる!その1

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前項「必要なメモリーの容量を決めよう!」では、制作環境によって異なる大まかなメモリー搭載量について述べましたが、ここでは、実際の制作現場で起こる無駄なメモリー消費とはどんなものなのか?また無駄なメモリーの消費はなぜ起こるのか?について具体的な改善策と共にお伝えしていきたいと思います。

 

前項の冒頭でも少し触れていますが、メモリーにおける「デッドスペック」が起こる一番の原因は、1つの曲に複数の不必要なトラックや音色、プラグインが混在してしまう事にあります。

 

具体的な例として、

  1. 終始ミュート状態のトラックやプラグインがある
  2. 使用していない音源を立ち上げたままにしている
  3. 空間系プラグインの乱立
  4. AUX(オグジュアリー)トラックの複雑化(レコーディング・ミックスダウン用途時に起こりやすい)

などがあります。

 

終始ミュート状態のトラックやプラグインがある

終始ミュート状態であれば必要ではないと判断しトラックを無効化しておく必要があります。トラックを無効にしておくと、そのトラックに使用されているプラグインも同時に無効になり、無駄なメモリーの消費を抑える事が出来ます。必要になれば、有効に切り替える事で元に戻ります。よくある事例は、ギターのダブリング、コーラスパートのステレオ化など、複数のトラックをまとめてステレオトラックにミックスダウンした際に、元のトラックを削除もしくは無効化せずにミュート状態にしている場合です。

使用していない音源を立ち上げたままにしている

KOMPLETEやその他のマルチ音源等(サンプラー含)ではよくある事で、音色を変更した際に前の音色を起ち上げたままにしている場合に起こります。こちらも必要でないと判断し前の音色は削除する必要があります。ですが実際の制作の場では簡単にはいきません。なぜなら、音色の選択に迷った時は何度も聴き比べたり、友人知人に判断を伺ったりと、比較検討が非常に重要であり、楽曲にとってデリケートな部分である為です。そういった場合は、削除するかしないかでは悩まず、思い切って残しましょう。また、1年後2年後リアレンジする場合などに必要になるかもしれません。明らかに「もう必要がない」という場合に限り「削除しておくことを忘れない」事が大切です。

 

無駄なメモリー消費を回避しメモリーコストを下げる!その2


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