DTMに必要なパソコンのスペックとは?その1|DTMのメカニズムを知ろう!|DTMパソコンの選び方



ドスパラタワー型ゲーミングパソコン
ドスパラノート型ゲーミングパソコン

ドスパラノート型パソコン
ドスパラタワー型パソコン


まずはDTMのメカニズムを知ろう!

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ネットなどでDTMの事を調べると、重い・止まる、またはフリーズする、といった言葉を度々目にしますが、これらの症状には一体どのような原因があるのでしょうか?

 

ここでは、実際にDTM環境を構築していく際に必ず選定しなければならない、パソコンのメモリー、CPU、記憶媒体(SSDまたはハードディスク)のスペックなど、具体的にパソコンに求められる性能を考えていく前に、そもそも、どのようなメカニズムでDTMは動作しているのかについて触れていきたいと思います。

 

DTMにおける「性能」とは、まさにパソコンの性能と言えるわけですが、具体的にパソコンの性能を掌るパーツについてまずは簡単に見ていきましょう。パソコンの専門用語などが沢山出てきますが、肩の力を抜いて軽く読み進めてくださいね。

 

OS

Windows7 Windows8、MacOS X、などのパソコンのオペレーティングシステムです。32bit版OSと64bit版OSがあります。

 

CPU

パソコンの中心であり、パソコン全体の処理や計算を行う場所です。主にインテル社AMD社が存在します。CPUの種類として、インテル社にはPentium、Celeron、Core i5、Core i7、Atomなどがあり、AMD社にはPhenom、A10、Athlonなどの種類があります。

 

CPUの性能はコア数とクロック数とで表し、コア数はデュアルコア、クアッドコア等がありコアが多いほど性能は良い事になります。クロック数は2.50GHz、1.50GHzなどと表し、数値が大きいほど高性能になります。最近(2016年現在)では6700HQや6700K、5960XなどのCPUナンバーで表記され、これも数値が大きいほど高性能になります。

 

メモリー

データを一時的に保存しておく場所です。2GB、4GB、8GB、16GB、32GBなど数値が大きくなる程、複数のソフトを同時に立ち上げたり、大容量を必要とするソフトを快適に立ち上げる事が出来ます。

 

SSDまたはハードディスクなどの記憶装置

メモリーに対して長期的にデータを記録でき、多くのデータを記録できます。静穏性、読み書きのスピードから、ハードディスクよりSSDが一般化されつつあります。また、昨今のクラウドストレージの普及により、ちょっとした制作(データ量の少ない制作)であれば、離れた場所同士の複数人で共同制作をしたり、異なるデバイス間で簡単に同じデータを読み込む事も可能となってきています。

 

モニター

ディスプレイといったりもします。つまり画面です。インチや解像度で性能を表します。解像度は1280×1024や1680×1050などで表し、数値が大きいほど高性能になります。

 

グラフィックカード

ビデオカードといったりもします。性能が良ければパソコンモニターに映し出される絵やグラフィックが綺麗に表示され、かつ高速で滑らかに表示できます。主にnVIDIA社のGeForceATI社のRADEONなどが最近(2016年現在)では高性能として有名です。

 

出力端子には液晶ディスプレイに高画質で画面表示が可能なDVI端子や、音声も同時に出力できる最新のHDMI端子等があります。またこれらの出力端子が2つ以上備わっているグラフィックカードもあり、2つのディスプレイを同時に接続し、ディスプレイを並べて1つの大きな画面を表示させることが出来るマルチディスプレイが可能なものもあります。

 

USBなどのインターフェース数

USB、FireWire、IEEE1394、などのインターフェースをどれだけ接続できるのかという事です。Windowsの場合、ほとんどがUSB3.0になりつつあります。Macの場合はThunderbolt、USB3.0が主流です。

 

内蔵ドライブ数

パソコン本体に搭載できるSSDやハードディスクの数です。多い方が読み書きの速度の面やデータ保護の面で高性能といえます。

 

 

このように、パソコンの性能と呼ばれるものには、個々のパソコンパーツの性能から成り立っています。少々込み入った話もありましたが、頭の片隅にでもそっと織り込んでおきましょう。この手の知識は「なぜそうなるのか?」を繰り返していくと、とんでもなく深みにハマってしまうくらい奥が深い世界なので、DTM制作としてパソコンを使用する場合は、この程度の知識で充分でしょう。

 

では次に、これらのパソコンパーツの性能がどのようにDTMの性能に関わってくるかについて見ていきましょう。
次項:DTMに必要なパソコンのスペックとは?その2|DTMのメカニズムを知ろう!


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