サンプリングレートとビットレートの基本を知っておこう|DTM大作戦!初心者の為のDTM講座



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サンプリングレートとビットレートの基礎知識をまずは知っておきましょう

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サンプリングレートとは時間軸に沿って細かく刻んだもので、解りやすく例えるとパラパラ漫画やアニメの様なもので、DVDムービーやネットの動画もそうです。

 

一見スムーズに動いている1つの動画も実は一枚の静止画を幾重にも折り重ねたものなのです。それを物凄いスピードで1枚1枚ページをめくる様に開いていく事で1つの動画として完成させているわけですね。

 

つまり、サンプリング周波数44.1KHzの場合、毎秒44100回ページをめくり、毎秒44100回のAD変換を行っているという事です。192Khzなら毎秒192000回ページをめくり、毎秒192000回のAD変換を行います。

 

このページ数が少なければAD変換の回数も少なくなり、結果データサイズも比例して少なくなりますが、動画で言えばコマ送りの様にカクカクとした映像になり、スムーズな映像ではなくなります。つまりリアルな映像ではなくなるわけですね。

 

一方、ビットレートとはレベルに沿って細かく刻んだもので、サンプリングレートが時間軸に沿った横軸であるのに対し、ビットレートは縦軸になり、ページ一枚分の色の多さなどの情報量を表します。

 

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つまり、実際に目で見たものに近づける為にはページ数、ページ1枚分の情報量共に多くする必要があるわけです。

 

では、サンプリングレートやビットレートを上げれば上げる程、実際に音は良くなっていくのでしょうか?

 

答えは「Yes」です。

 

しかしこれは、デジタル化を取り巻く単純ならざる環境を紐解き、総合的に判断した結果、ハイサンプリング・ハイビットを使用した方が音が良くなるという事です。少し曖昧で複雑な表現なので後述詳しくお話ししますが、簡単に言うと、

 

あくまで、「音の再現性」は高まる事になるが、「良い音」になるわけではない

 

という事です。つまり、撮った元々の音が悪ければ忠実にそれを再現してしまうということですね。

 

理論通りにならない他の主な理由
  1. 人間の可聴周波数の限界、つまり人間が聴く事の出来る周波数帯域には限界があり、さらに個人差や年齢によっても差が生じる。
  2. 録音時の環境や聴く側のリスニング環境にも左右される

それでは、これらの理由を詳しく見ていきましょう。

 

次項>>ハイサンプリング・ハイビットが必ずしも良い音にならない理由


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