DTM初心者の為の学校では教えてくれない制作極意

マウスとパソコンキーボードで操作する音楽

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 DTM・DAWが今日の様に広く一般化されてから、「マウスで演奏する」という様な事が定例化されていますが、本来はマウスで演奏するという事は音楽的では無いように思うのです。

 

ですがそれは、マウスからなるべく遠ざかろう!という事ではなく、マウスをより音楽的な方向で使用していこうという事です。

例えば、プラグインコンプレッサーを使用する場合、小説の頭に寸分違わずジャストのタイミングでプラグインコンプレッサーをONにするのではなく、曲を再生させながらマウスをクリックしてONにし、イメージした許容範囲内の表現が出来るまで何度か同じことを繰り返す。など、まずはアナログに近い感覚で操作し、その後、任意のタイミングに微調整するという事です。

 

音楽のジャンルや方向性等にもよりますが、たとえ完全なデジタル音楽でも、初めからデジタルな観点を持つより、まずはアナログの感覚を知る事がデジタルを扱っていく上で大変重要になってくるでしょう。

 

制作者がどのように音を聴き、どのような結果をもたらすのか?を知る事でタイミングのコントロールが出来るようになり、今後の制作にも良い結果が望めるでしょうし、他人の感覚との相違点を探る事で、新たなる発見があるのではないでしょうか?

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