DTM初心者の為の学校では教えてくれない制作極意

その道のプロになるためには

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音楽の世界には様々なプロフェッショナルが存在します。
アマチュアであっても、その道に長けた能力を備えた人物はいます。

 

作曲家
ミキシングエンジニア
レコーディングエンジニア
アレンジャー
歌手
ギタリスト
ベーシスト
etc...

 

など、様々な役割があるわけですが、例えばギター演奏を専門としない作曲家が、高額な専門機材(アンプ、エフェクター)を購入して良い音を目指しても、その時点ではギターの専門家には勝てません。

また、ギタリストが今日からレコーディングを本格的に始めたいからといって、プロと同等の機材と設備を揃えてレコーディングを行っても、よほどの才能がなければその時点では同じクォリティーにはなりません。

 

もちろん、将来的な展望という意味で、今からギターに力を入れて、ギターを演奏できる作曲家になるんだ!とか、レコーディングもできるギタリストになるんだ!というのはとても良い事ですが、現時点では専門家には絶対に勝てないのです。

 

なぜなら、「知識・経験・技術」が及ばないからです。

 

これらを得る為には、書籍、その道のプロ(アマチュアであっても周りから評価されている人)に教わるという事が必要になってきます。ヤフー知恵袋に投稿するのも一つの手ですね。それらを経て実践経験を少しずつ積み上げていくのです。

 

今、最高のレコーディングをしたい!今最高の音でギター演奏をしたい!のであれば、専門家に依頼・お願いするのが一番です。全ての分野においてプロフェッショナルである必要はないのです。

 

では、頼む人が居なかったり、身近に依頼できるプロがいない場合どうすればよいでしょう?

 

それは、自分の目指したいスタイル、到達したい場所を明確にし、やりたい事がハッキリと見える音楽制作を心掛ける事であり、自分の意思決定を形として、言葉として伝えられる制作を行う事です。

 

その辺りを自分の中で明確にしておく事で、結果的に、無駄な機材への出費を避ける事もできますし、自分にとって今後本当に必要になってくる機材や人脈なども冷静に見極める事が可能になってくるわけです。

 

これを意識して制作を続けていくと、自分が出来ない事を知っていく事になるので、逆に自分にできる事、自分の強み、得意な分野がみえてきます。具体的な自分の強みを自分自身が知っているというのは、それ自体が大きな強みとなります。

 

そうなんです、これが「その道のプロ」とそうでない人との違いです。

 

その道のプロは自分には出来ない事を細かく知っていて、出来る出来ないをハッキリと答える事ができ、さらに自分の弱みを補う方法も知っています。
無駄な機材への投資をするくらいなら、その分CDを買ったり、自分の専門分野で必要な機材を強化したり、人脈作りに投資した方が有意義ですよね。

 

制作に没頭した合間にでも、自分の強みについて考えてみるのも良いのではないでしょうか?

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