DTM初心者の為の学校では教えてくれない制作極意

電源周りをもう一度見直してみる

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DTM・DAW(音楽制作)に必須!CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) /電源モジュールPDM/LSI

サウンドハウスにて、CLASSIC PRO 電源モジュール、電源タップ特集がピックアップされていました。
電源まわりというのは、ついつい後回しにしてしまう部分ですが、粗雑にしていると、火事の原因、機器の故障、音質劣化、ノイズ混入、音圧低下など様々な深刻な問題へと繋がるので、たとえ宅録シーンであっても基本的な事としてシッカリと見直しておきたいところです。


電源の投入順序にも注意をはらいたい所で、一般的に上流から下流へ電源を入れていき、電源を落とす時は、下流から上流への順序で行っていきます。
例えば、DTMシステムで言えば、

  1. パソコン
  2. ハードウェア音源や楽器類
  3. アナログミキサー
  4. オーディオインターフェース
  5. モニタースピーカー

の順に電源を入れ、電源を落とす時はこの逆になります。

 

特に気を付けておきたい所は、モニタースピーカーです。一番シビアに故障へと繋がるところですので、必ず一番最後に電源を入れ、最初に電源を落としましょう。

 

昔は電源モジュールといえば非常に高価なものばかりでしたが、現在は比較的低価格で良いものが販売されています。
筆者はCLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PDM/LSIIを導入していますが、不自由なく快適に使用しています。

 

CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PDM/LSII前面背面パネル
DTM・DAW(音楽制作)に必須!CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) /電源モジュールPDM/LSII

 

コンセントは背面3Pが8口、前面に3Pが1口(常時ON、本体スイッチから独立)

8段階シーケンサー機能

前面右側のLEDスイッチをONにすると背面の8口が1つずつ1秒毎にずれて電源が入っていきます。

前面パネル中央には電流、電圧、時刻表示ディスプレイ
フロントにON/OFFスイッチ付LEDライトモジュール

スイッチ自体が光るので暗所でも不自由しません。

背面左リアライト端子(XLR)、フロントにON/OFFスイッチ

CLASSIC PRO(クラシックプロ )/CL-12Xのようなミキサーライトを接続できるので、ラック裏など暗い場所でも不自由しません。

 

特徴的なものはこういった感じですが、筆者のお気に入りは、
CLASSIC PRO PDM/LSII何と言っても8段階のシーケンサー機能です。これなら、自動で機器に1秒ごとにズレて電源が入り、落とす時も逆順に落ちていってくれるので大変助かっています。

 

ただ、それでも筆者の場合は、モニタースピーカーは専用の電源モジュールを別に設け、手動で電源を入れるようにしています。これは、オーディオインターフェースの起動が若干間に合わない事もありますが、モニタースピーカー(パワード)には常に安定した電源供給を行いたい為に別にしてあります。

 

後はパソコンも別に電源を取っています。数秒間ではやはり起動が間に合わない為にそうしています。

 

他には、電源ケーブル類とMIDIケーブル、ラインケーブルは平行に束ねず、クロスするような配置にしています。平行に束ねるとケーブルまわりがスッキリして良いのですが、ノイズ干渉が無視できません。

 

まだまだ、電源供給に関する対策は他にも沢山ありますが、キリがないのでそれはまた別の機会に少しずつということにしておきます。

 

ともあれ、電源周りというのは、どうしても家電量販店などの電源タップで手軽に対応しがちですが、一度自宅の電源について見直してみてはいかがでしょうか?

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